働かないママの人生計画

子どもの愚痴と日々思うこと

ぼーっとすること

最近の次男、4歳年少さんは、大人しいです。

夏休みと冬休み明けくらいまでは癇癪が激しかったり、お友だちを叩いてしまっていたけれど、
2月に差し掛かる頃より、変わってきました。

叩くことが徐々に減っていき、全く叩かなくなった という報告を一度受けました。
代わりに、ぼーっとすることが増えた、との報告があり、薬でも始めたのかと心配されたほど。
薬は処方されてません。もしそんな提案がきたら断りますよ。

このぼーっとすること、私は気にしていませんでした。
叩かなくなったことにほっとしていて、ぼーっとのほうが遥かにましです。

先生は、行動を抑制し過ぎたせいかしら?次男君らしくない、、、と感じたそうです。
ネガティブな変化に捉えたみたいです。

確かに、ちょいちょいぼーっとすることはあります。
気をとられているものがあるのか、何かを考えているのか、はたまた解離しているのか。

保育所訪問さんが入るので意見を聞いてみようと思います。


最近、トイレに誘うと、その場で固まって、おしっこしてしまいます。
今朝歯磨きのあとトイレ促したらその場でしてしまい、泣きながらトイレに座ろうとしました。
成り行きを見守っていたのですが、座る座らないどっちつかずの様子で泣いていました。

トイレで出したかったけど出来なかったから、悔しかったのだと思います。

次男は、帰ってくるとおもちゃで遊びだします。

(園の)コップ出して、と言ってもなかなか対応してくれないのですが、前よりも私が待っていることに気がつくのが早くなりました。コップを巾着から出すとまた遊ぶので、鞄も片付けてほしいけど私が待ちきれなくて、やってしまいます。じっくり待てばやれることも増えるのでしょうけどね。

あとはタイミング、でしょうね。なにかをされる前に、やってほしいことを誘導していくこと。

私にやっていけるのでしょうか。